#あわさぽ フォロー&投稿キャンペーン|徳島県
更新日:2025.01.09 (公開日:2022/09/09)
LINEスタンプや公式LINEアカウント登録、コンビニ等でよく見かけるレシートキャンペーンなど、LINEを活用したキャンペーン事例を紹介。企画案などに取り入れやすい有効な手法やアイデアもあわせて解説いたします。
更新日:2025.01.09 (公開日:2022/09/09)
更新日:2024.05.28 (公開日:2022/08/12)

| キャンペーン概要 | ビンくんとの3番勝負に勝利すると、ビンくんから「真の友だち」と認められ、LINE スタンプにも使える LINE ポイント 100 ポイントがもらえる |
| インセンティブ | LINEポイント |
| 使用SNS | LINE |
養命酒製造公式 LINE アカウントを友だち追加してアンケートに回答し、物語を読みクイズに正解し、ビンくんとの対決に勝利するとビンくんと真の友達になると後日抽選のキャンペーン。
キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、企画と制作でどこがタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。まとめ記事はこちらから
更新日:2024.05.28 (公開日:2022/08/05)

| キャンペーン概要 | アズ熊谷、エスパル山形でマンガを活用した謎解きキャンペーンをLINE公式アカウントで開催。 |
| インセンティブ | 正解者の中から抽選でプレゼント(計260名) |
| 使用SNS | LINE |
「一般社団法人アツいまち」という暑さ日本一の記録を持つ「埼玉県熊谷市」「静岡県浜松市」過去に日本一の記録を保持していた「高知県四万十市」「岐阜県多治見市」「山形県山形市」の民間団体がタッグを組み結成した組織が打ち出した、酷暑になりがちな街が考える暑さ対策のキャンペーン。
埼玉県を舞台にした漫画『埼玉の女子高生ってとどう思いますか?』とコラボして、LINE公式アカウントを活用した謎解きキャンペーンに仕立ててます。 LINE公式アカウントを登録すると、テキストとマンガベースで謎解きに挑戦できます。漫画を読むことでなんでアツい街なのか、ということが理解でき、謎解きを行うとストーリーが進行して活動内容がわかるという伝わりやすい内容になっています。
スマートフォンキャプチャ

キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、企画と制作でどこがタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。まとめ記事はこちらから。
更新日:2025.01.09 (公開日:2022/08/01)

| キャンペーン概要 | LINEでレシートを送ると応募完了。また疲れの巨人を駆逐するゲームに参加し結果をツイートすることで参加できるキャンペーンも並行して行う |
| インセンティブ | QUOカードペイ、壁紙、ナイトリカバー賞 |
| 使用 SNS | LINE |
アリナミン進撃の巨人コラボキャンペーン。ベタ付けで付箋がついていたり、ツルハやサンドラックではオリジナルボイス店内放送を行ったりと、オフラインも力が入っています。
デジタルプロモーションでは錠剤やドリンクなど商品ごとに応募コースが有り、LINEでレシートを送る形。描き下ろし壁紙のデジタルインセンティブは応募者全員にもらえるのですが、四種あるため全部コンプしたい人は8,9回応募してようやく全種ゲットできる期待値になります。それぞれナイトリカバー、ドリンク系、錠剤系で商品が違うのも良いですね。ターゲットが違う商品なのでそのターゲットに応じたインセンティブを用意してくれているということでしょう。
そしてもうひとつ疲れの巨人を駆逐せよというゲームも用意されています。アカウントフォローしてゲーム結果をツイートするとオートリプライが返ってくる形。

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キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、企画と制作でどこがタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。まとめ記事はこちらから
更新日:2025.01.09 (公開日:2022/07/22)

| キャンペーン概要 | ARでストロングファイター2が遊べる飲むゲーセンを体験できる。またLINEポイントがもらえるキャンペーンやTwitterフォローアンドリツイートキャンペーンも行う |
| インセンティブ | LINEポイント,オリジナルラベルドリンク |
| 使用 SNS | Twitter,LINE |
ARでストロングファイター2が楽しめる飲むゲーセンということで、ARを起動し、ザストロングをカメラで読み取るパッケージARプロモーション。ARでゲームをさせる事例はInstagramのSparkARを活用したものが多かったわけですが、WebARも進化してアプリの煩わしさもなくなった今、より面白い提案ができるのではないでしょうか。

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