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特徴的な動画キャンペーン【最新事例まとめ】 22ページめ

X(Twitter)やInstagramのアルゴリズムにあわせた動画視聴施策やWebサイトでの完全動画視聴が必須の施策など、特徴的な動画視聴キャンペーンをご紹介。クイズを掛け合わせたプレゼントキャンペーンなど参加したくなる動機づけも合わせて解説します。

【タイ国政府観光庁】タイ バンコク+カンチャナブリー4泊5日パッケージツアー などをプレゼント

<a href=”https://www.thailandtravel.or.jp/news/76541/” target=”_blank”>https://www.thailandtravel.or.jp/news/76541/</a>
<h4>キャンペーン概要と特徴</h4>
タイ国政府観光公式Twitterアカウント、Instagramアカウント、またはFacebookアカウントをフォローし、STAMPさんがアレンジした「ぞうさん」を活用した動画を投稿。最優秀賞に選ばれた方に、ペアで行くタイ バンコク+カンチャナブリー4泊5日パッケージツアーが当たる。
動画の投稿系で、ハッシュタグの使用投稿する動画自体のコンセプトも面白く、インセンティブも面白い
<h4>政策的大変そうな所</h4>
<h4>スマートフォンでの特徴</h4>

「#ロボット応援大戦 これは新時代か、世紀末か?!」

<a href=”https://www.robot-cheering-project.com/” target=”_blank”>https://www.robot-cheering-project.com/</a>
<h4>キャンペーン概要と特徴</h4>
チームのハッシュタグをつけてTwitterに動画を投稿すると、試合当日のLucky7の応援でロボットたちが再現!
ホークスとファイターズのロボットたちがスタジアムで応援対決する試合を、ロボットの目線でオンライン観戦できる権利を抽選で500名さまにプレゼント

インセンティブがとにかく面白い
<h4>政策的大変そうな所</h4>
<h4>スマートフォンでの特徴</h4>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000222.000030435.html

キャンペーン概要と特徴

国際パラリンピック委員会(IPC)は、SNSなどでパラリンピック選手を応援するために生まれた公式ハッシュタグ“#もっと強くなるために”をより盛り上げるキャンペーン「#もっと強くなるために」チャレンジを、ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」でスタートしました。

制作的大変そうなところ

スマートフォンでの特徴

【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2020/8/15-8/21

キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、
企画と制作でどこかタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。
WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。
2020年8月第3週は4個!
(さらに…)

ザキヤマの!渋野さんぶっちゃけどうですか?


ザキヤマの!渋野さんぶっちゃけどうですか?

キャンペーン概要と特徴

サントリーは特茶のキャンペーンの一環として「ザキヤマの!渋野さんぶっちゃけどうですか?」を公開した。ザキヤマがMCとなり、プロゴルファーの渋野選手が10個の質問にそれぞれ動画で答えていくというもの。
動画は1分ほどと短く、質問は食事、運動、お金といった一般的なものになっている。映像を見るからに、渋野選手はあまり食事にこだわっていない様子で、それでもスタイルを保てているのは特茶のおかげであることが間接的に伝わってくる良いキャンペーン。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応